『妻から、「おめでとう!」と言われたので、嬉しい気持ちと、ほっとした気持ちでいっぱいになりました。仕事をしながらなど、時間がない受験生にお薦めします。』

『妻から、「おめでとう!」と言われたので、嬉しい気持ちと、ほっとした気持ちでいっぱいになりました。仕事をしながらなど、時間がない受験生にお薦めします。』

『妻から、「おめでとう!」と言われたので、嬉しい気持ちと、ほっとした気持ちでいっぱいになりました。仕事をしながらなど、時間がない受験生にお薦めします。』

東京都 阿部 慎太郎 様(40代)
受験回数:1回目(合格勉強法購入後一発合格)

【今回】188点

私は、食品メーカーの営業をしておりましたので、行政書士の業務は、主に、許認可の書類作成を思い浮かべましたが、「独占業務であること」「幅広い許認可業務に対応できること」「独立開業できること」さらに「次の資格のステップアップになること」も考えて、目指そうと思いました。

合格勉強法と出会う前は、今の、この勉強方法で受かるのか、本当にこのやり方で良いのか悩みながら、通信講座を受講し、復習、過去問を解いていました。

また、今の勉強方法で一発合格できるか不安であったため、一発合格するためには、どのような勉強方法をしたら良いかを模索していたので、「行政書士試験のための勉強方法について知りたい。」と考えて悩んでいました。

合格勉強法は、たまたま行政書士の勉強方法の検索をパソコンでしていたら「行政書士一発合格センター」のサイトを見つけ、どうせやるなら、短期で合格をしたいと思って、購入しました。

模試は10回受けました。
合格勉強法を実践した結果、直前期の模試試験は、合格点に達していたり、達していなかったりしていましたが、過去問を解いて正答率が上がったり、答練の問題の正答率が良かったり、徐々に理解度が高まり、問題演習の正答率がアップしたので、手ごたえを感じられました。

合格勉強法のマニュアル通りにしっかりと実践することが決め手になり、マニュアルの実践は絶対に必要であると思いました。

単なる暗記では対応できないので、理解をしながら問題を解くことができたし、また記述重視ではなく、択一で高得点を取ることを目標にすることで、実行できました。

本試験の自己採点は、試験終了後、各予備校の解答速報にて行いました。合格発表は、当日の行政書士試験センターのHPにて仕事中に番号を確認して知りましたので、直ぐに、妻にも、直接PCを見せました。妻から、「おめでとう!」と言われたので、嬉しい気持ちと、ほっとした気持ちでいっぱいになりました。

この勉強法は仕事をしながらなど、時間がない受験生にお勧めします。

今後は、司法書士試験に合格し、司法書士をメインに業務を行い、独立開業して、ダブルライセンスを生かしたいので、司法書士試験が最後の目標です。



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