行政書士試験で、自己採点するまでもなく惨敗

行政書士試験で、自己採点するまでもなく惨敗

坂庭です。

試験が終わった夜から、お問い合わせが殺到。

×すでに3回以上、受かっていない

×自分では必死に勉強しているつもりだけど、点数が伸びない

×大手通信講座でも有名資格スクールでもダメだった

×むしろ、毎年、試験を受ければ受けるほど得点が下がる

×今度は同じスクールで講師を変えようかと思っている

×どこのスクールやどこの通信を使えばいいのかすら、もはや分からない

×来年度はどんな勉強をすればいいのか、自分では分からない

×飲み会も趣味もテレビも、すべて犠牲にしてあれだけ勉強したのに・・・と絶望している

×年齢的に記憶力に自信が無い

×こんな試験に本当に受かるのか疑問だ

×通信教育の膨大なテキストを見ると、このペースだと受かるまでに何年かかるか分からない

×家族の手前、これ以上、肩身の狭い思いで勉強はできない

さらに。

「自己採点したところ、惨敗でした」

「予想問題集でも公開模試でも見たことがないような酷い結果で絶望しています」

「試験当日の夜はあまりの結果に、悔しくて涙が止まりませんでした」

と。

中には「もう、諦めます」「止めることにしました」という受験生もいる。

惨敗し、散々な、そして、ボロボロの結果にショックを受け、すでに「思考停止状態」の受験生が多い。

一生懸命、必死に勉強してきただけに、悔しいだろう。

同じ道を通ってきただけに、痛いほど分かる。

そのような受験生がリベンジを決意し、すでにマニュアルを手にしてくれている。

実際に購入時の備考欄に記入してもらったコメントを名前を伏せた上で紹介しよう。

過去に通信講座で勉強し、途中で挫折しました(2回)。

今度こそはこの勉強法で最後までクリアして一発合格したい、人助けしたいです。

宜しくお願い致します。

30年に合格したいです。

合格目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして。

行政書士は初めてになります。

よろしくお願いいたします。

再来年の3月末で、今の会社の退職が決まっているので、いよいよあとがなくなりました。

受験回数は4回ですが、今年も記念受験で終わりました。

以前、某通信講座もやってみましたが、ついつい仕事に追われて続かないという感じです。

今年の受験で、来年こそは効率的に勉強して受かりたいと思いました。

受験回数2回。

自営業。

毎日のスケジュールが異なり、勉強時間の予定が立てにくいけれども、できるでしょうか?

本当に短期合格した方のノウハウを信じて申し込み。

いかがだろうか?

「去年と変わり映えがしない」なら、まだ良い方だ。

高額なスクールや通信で必死に勉強したにも関わらず、「去年より得点が低かった」「模試でも見たことがないような悲惨な結果だった」では、シャレにならん。

今すぐ、「勉強の方法」を見直そう。

「勉強量」や「勉強時間」「スクール」「通信」「講師」の問題では、ない。

「勉強の方法」の問題だ。

リベンジを決意した人。

新しいチャレンジをする人。

今の生活から抜け出したい人。

新しい人生の扉を開きたい人。

本当に置かれている状況は様々。

きっと、あなたにも、固い決意があるはずだ。

ただ1つだけ言えるのは。

「今と同じ時間を過ごしていて、違う明日を迎えることはない」ということ。

「昨日と同じ今日を生きていて、違う明日がやってくることは決してない」ということ。

「去年と同じやり方で来年は違う結果がでることはない」ということ。

「これまでと同じ勉強法で、合格できるはずがない」ということ。

これだけは断言できる。

「1つだけ」と言っておきながら、4つも言ってしまったが。

かのアインシュタインは、こう、言い残している。

「狂気。それは、同じ事を繰り返し行い、違う結果を予期すること」だと。

つまり、「これまでと同じ勉強法で、今度こそ合格できると思っているのはキチガイである」ということだ。

今度こそ合格したければ、これまでとは違う方法で勉強するしかない。

もし、あなたが、これまで、必死に勉強してきたとして、来年こそ、合格を目指すと決めた場合、「今年よりもさらに勉強時間・勉強量を増やさなきゃ!」というのは現実的ではない。

これまで、毎日、相当の勉強をしてきたのであれば、なおさら、効率を重視し、「より少ない勉強時間で最大の効果を出す」ことを意識してほしい。

どうしても、2回、3回と受からない人に限って、「勉強量が足りなかった」「勉強時間が足りなかった」と思い込んでしまう傾向にある。

正しい勉強法さえ知っていれば、市販のペラペラなテキストで独学でも一発合格できる。

「勉強量が足りない」

「勉強時間が足りない」

「スクールに通わないと受からない」

「通信を使わないと受からない」

というのは、幻想にすぎない。

むしろ、受験地獄から抜け出せなくなる危険が非常に高い。

そもそも、行政書士の試験なんて、半年、1年で受からなければならない資格だ。

「運が悪くても2回まで」

実際に、私たちが指導してきた受験生は、「独学」で「短期」「一発合格」してきた方が、毎年、ゴロゴロいる。

2回も3回も受からない方がおかしい。

仮に1回目は初めての試験で緊張があったり、本調子でなかったとしても。

そうだったとしても。

最悪、2回目で受からなければ、あなたの勉強法のどこかに問題がある、ということ。

いや、すべてに問題があるということ。

それに気づけるか、どうか。

「盲点は盲点ゆえに、自分には見えない」という性質がある。

ただ、今、気付くべきは、

「今のやり方では来年も受からない」ということ。

「テキストや問題集の問題ではない」ということ。

「勉強時間や勉強量の問題ではない」ということ。

それ以上に、

「勉強法に問題がある」ということ。

それに気づけるかどうか?だ。

気付けなければ、これを使って目からウロコを大量に落としてほしい。

来年度の合格に向けて、再スタートを切るのはそれから、だ。

記憶力に自信がなくても、まったく問題ない。

定年間近の方ですら、「一般知識で満点」や、「200点を超える高得点」で合格している。

決して、珍しいケースでは、ない。

そもそも、暗記で太刀打ちできる試験ではないことくらい分かるだろう。

しっかりとした理解が必要だ。

また、難問奇問なんて解ける必要もない。

記述の採点はアテにしない方がいい。

まして、「補正措置」をアテにするなんて非現実的だし、キチガイだ。

目指すは「択一だけで、合格ラインの突破」。

今回も、マニュアル購入者からは「択一だけで180点」を超えたという嬉しいご報告をゾクゾクといただいている。

彼ら、彼女らも、1年前は、まさに、今のあなたと同じ状況だった。

私たちが、あなたの最後の希望、ラストホープになろう。

あなたも、是非、焦ったり、パニックを起こして、闇雲に、高額なスクールや通信に申し込む前に、まずはメールサポートで私たちに相談してほしい。

短期一発合格者でマニュアル作成者でもある現役行政書士の石井浩一が、初回無料で直接、個別にメールサポートにて回答している。

これまで、毎年、短期合格者を輩出している行政書士試験の受験指導のプロ中のプロだ。

このノウハウを試す前に諦めて、止めてしまうなんて、本当にもったいない。

「使えるものはすべて使え」

「あらゆる手段を試して、それからでも諦めるのは遅くない」といいたい。

どうせ、止めるのなんて、いつでもできるんだから。

あと、1年だけ、今度は私たちと一緒に頑張ってみないか?

ちなみに。

私たちのご提供しているマニュアルは、当然、平成30年度の本試験にも対応している。

すでに平成30年度の本試験まで、360日となった。

残りの日数は、もう、「1年」を切った。

もし、あなたが、

「通信でも通学でもダメだった」

「平成30年度の本試験で絶対に合格したい」

「もう、二度と、同じ勉強はしたくない」

「一日でも早く行政書士になりたい」

「今度こそ合格して今の仕事を辞めたい」

「一刻も早く開業して、困っている人の役に立ちたい」

「自力で稼いで、今の旦那と離婚したい」

と思ったら、今すぐにマニュアルを手に入れて、ノウハウを実践してほしい。

すでに、平成30年度の本試験に向けてカウントダウンがはじまっている。

あなたも、今度こそ、私たちと一緒に合格を掴み、開業して、今の生活を変えよう。

もう、平成30年度の試験は始まっている。

ありがとうございました。

坂庭


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