ナメてんの?

ナメてんの?

2017-11-29

坂庭です。つか、ほんとにナメてんの?

最近、そんなことを思うことが多々ある。

最近、こんな質問が、よく届く。

「勉強法はいくらですか?」

「マニュアルの値段を教えてください」

「テキストはついていますか?」

などだ。

答えるのはカンタン。

3分で回答できるし、スタッフにコピペで対応させることもできる。

できるが、一切、答えていない。

なぜか?

ホームページを読めば書いてあることを読まずに質問してくるヤツが、合格率1桁の国家資格に受かるはずがないからだ。

それに。

値段だけ答えて、後になって、やれ、「テキストがついていない」だの、「イメージと違う」だの、ごちゃごちゃクレームを言われても迷惑だ。

・マニュアルの値段

・テキストの有無

・特典の内容

・サポート内容

など。

必要なことはすべて書いてある。

しかも、「クーリングオフ」は適用されない商品だ。

バカなヤツになると、ページをよく読まずに買っておいて、「7日以内なら、クーリングオフが効きますよね?」などと、意味不明な連絡を送ってくる。

そもそも、クーリングオフの意味、分かってるの?

さすがに、法律家を目指す人間がクーリングオフも分かっていなくて、「7日以内なら、どんな契約も解約できる」と思っていたら、かなり、イタイぞ。

「オマエなんか受かるか」

「オマエみたいなヤツに、むしろ受かってほしくない」

「だから、何度受験しても受からないんだよ」

「ナメてんの?」

と心底思う。

業界の足を引っ張るだけ。

そういう人間がいるから、「代書屋」とバカにされ、弁護士や司法書士からアゴでこき使われ、行政書士のイメージが下がる。

それでも、

・年収1000万円も可能な資格

・取り扱える書類の種類は数千から1万種類以上

・活躍できるフィールドは他士業より、圧倒的に広い

というのも事実。

実際に、

・脱サラして開業した男性

・シングルマザーで引っ張りダコな女性

・定年後の第二の人生をスタートさせた男性

・就職浪人から抜け出した青年

・自宅で悠々自適に仕事をしている主婦

・行政書士として出版を果たした人(男性も女性も)

など、数かぎりない人が新しいスタートを切っている。

それほど自分の人生を変えるほどのインパクトのある勉強法を本気で検討しているなら、ホームページを印刷し、冊子にして穴があくほど読み、特商法も熟読すること。

そんなことは法律家を目指すなら、当然のことだ。いや、社会人として当たり前のこと。

「書かれていることも読まない」

「なんでも聞けばいいと思っている」

そんなヤツに、この勉強法を買う資格はないし、法律家を目指す資格もない。

常識的で意識の高いあなたからすれば、「え?本当にそんなバカがいるの?」と驚くだろう。

実際に、このようなメールを送ると、「え、そんなバカみたいな人が行政書士を受けるんですね。驚きました」というご感想もいただくくらいだ。

悲しいことに、本当に多い。

私は、日々、萎えている。

ヒンシュクを売ろうが買おうが、本当のことだから何度でも言おう。

書かれていることも読んでいない、理解していない、分からないヤツは、合格率1桁の行政書士試験には絶対に受からない。

断言する。「絶対」に受からない。

こういうヤツは、仕事もできないし、いわゆる世間では「使えない人間」だ。

「だからオマエはダメなんだ」

マニュアルの購入も、くれぐれもお断りする。

以上。

ありがとうございました。

坂庭

追伸

今月の限定特典は、明日で受付終了

明日中に注文して支払いまで完了すると、通常の25万2000円相当のスペシャル特典の他に、さらに追加で今回は特別な特典がついている。

【追加特典】坂庭、石井、特別対談インタビュー音声特典

対談はちょうど1時間。

対談内容は以下の通り。

◎開業当初のエピソード

・石井が合格後、すぐに開業しなかった理由とは?

石井は開業せずに、何をしていたか?この準備期間が非常に重要。

・坂庭は開業前に、どのように過ごして、開業に備え、準備をしていたか?

・なぜ、行政書士の事務所で働いたからといって、実務で役に立つかは、別なのか?

だからといって、行政書士事務所で働くことが無駄には、ならない。

合格後、行政書士事務所で働く、働かないは別にして、是非、聴いてほしい。

・行政書士事務所で働くなら、どのような部分を意識して仕事をするべきか?

・なぜ、坂庭は開業前に行政書士事務所で修業をし、実務経験を積んでいたにも関わらず、独立後、仕事がまったく取れなかったのか?

・行政書士の資格が、他の資格に比べて魅力的な最大の理由とは?

◎合格したら、実務経験を積む前に、あなたがやらなければならない重要なポイント

・開業する前に、収入の問題として石井が考えたこととは?

・開業前、サラリーマン時代に、石井が準備しておいたこととは?

ほとんどの合格者が意識していない重要なポイント。

今から頭の片隅でいいから入れておいてほしい。

・坂庭の開業時に、自分の両親と妻の両親が大混乱を起こした理由とは?

・開業する際に350万円の融資(借金)でスタートした坂庭が廃業寸前になった、最大の原因とは?

この話を聞いておかないと、あなたも坂庭と同じ失敗をする危険がある。

くれぐれも、合格したからといって、すぐに開業しないことだ。

・「むしろ、今、この業務は減っていて、ほとんど仕事が無い」という行政書士の業務とは?

これを知らないと、「受かったら、まずは、この業務で稼ごう」と思い、致命的な失敗をするだろう。

「なぜ、この業務は稼げないのか?」を今から理解してほしい。

・なぜ、行政書士にとって、ポピュラーな人気の業務は稼げないのか?

・借金を抱えてスタートした坂庭が、「開業前の自分にアドバイスする、たった1つのこと」とは?

坂庭は、まさに「借金を抱えて、廃業寸前」にまで陥った。

これを知っておけば、あなたは、坂庭と同じ失敗をすることは、まず、ないだろう。

・坂庭と対照的に無借金で開業した石井の開業方法とは?特に結婚していて、家族がいる場合は、是非、石井のやり方を参考にしてほしい。

◎開業後に、真っ先にやるべきこと

・開業後、スタートと同時に、真っ先にやらなければならないこととは?

・なぜ、坂庭は開業後、すぐに実務の勉強をはじめて、失敗したのか?

先行投資のリスクを解説した。

新人行政書士のほとんどが、このやり方で資金が枯渇し、貯金が底をつく。

結果、半年も、もたない。くれぐれも要注意だ。

◎開業後、依頼を取るために、やるべきこと

・なぜ、インターネットを使った集客が必要なのか?

今後はインターネットは避けては通れない。その必要性と重要性を解説。

・なぜ、石井は地元で飛び込み営業をしなかったのか?

「まずは、電話帳を開いて、1件1件、飛び込みしよう」と思っていたら、是非、その前に聴いてほしい。

・坂庭が真夏にポスティングして失敗した体験とは?

「まずは、チラシをまこう」

「ポスティングをすれば依頼が入るだろう」

と思ったら、大間違い。

これだけは、止めたほうがいいだろう。

その理由をじっくりと聴いて、坂庭と同じ過ちをしないでほしい。

・なけなしの金をはたいて地元のフリーペーパーに広告を出した坂庭の衝撃的な体験とは?

なけなしの金をはたいて、数万円の広告を出し、1件の問い合わせ。

その問い合わせの内容とは、、、

地元のフリーペーパーに広告を打つ前に、絶対に聴いておこう。

・「いよいよ、廃業か」と思った時に坂庭がとった行動とは?

これで、一気に軌道に乗せることが出来た。

あなたは、是非、遠回りすることなく、起動に乗せて、稼ぎまくってほしい。

・合格者が「行政書士会に登録申請する前に、学ぶべきことだ」と口をそろえていうこととは?

◎開業後、石井と坂庭が手掛けてきた業務内容について

・石井がずっと、行ってきた企業相手の業務とは?

単価が高くないにも関わらず、なぜ、石井がこの業務を狙ったのか?

安定的に稼げる業務のため、このような発想は、非常に重要だ。

・坂庭が修業時代に学んだ業務と、開業後に、その業務を止めた理由とは?

「ストレスだらけ」「うんざりして、ゾッとして、いまだにすべて断っている」「一切やらない」「自分の会社(事務所)の書類すら作らない」という業務とは?

向き不向きがあるので、参考として聴いてほしい。

・大きく2つに分けられる、行政書士の業務の種類とは?

このように2つに大きく分けられるため、あなたは自分にあった業務を自由に選ぶことができる。

・今後、坂庭がクローズドで、「たまに」「ちょこっとやろうと思っていること」とは?

・サラリーマン時代に石井がやっていた仕事で、懲りた人種とは?

正直、私は聞いているだけで、うんざりした。

「資格をとって、起業し、好きな仕事について良かった」と心から思う。

◎行政書士の仕事のやりがいについて

・石井がもっとも嬉しくて、やりがいを感じることとは?

・坂庭が「今になって、やっと、この言葉の意味が分かった」という、行政書士の資格の魅力とは?

通常、「ありがとうございました」とお礼を述べて、その見返りにお金をもらうのがサービスだ。

ところが、行政書士の仕事は違う。

このような仕事は、ほとんどない。

この違いこそが、行政書士の最大の魅力と言えるだろう。

是非、今から胸を弾ませてほしい。

◎今まで受けた仕事で印象に残っていることについて

・石井が開業当初に受けた依頼が一番印象に残っている仕事とは?

・「そこまで信頼してくれるんだ」と思い、感激した坂庭の体験とは?

・坂庭が現在、コンサルをしている女性が、開業後、40日目にして達成した売上とは?

正直、そのへんの男性より、はるかに稼いでいる。

・坂庭が現在、おこなっている女性起業家の成長と、遣り甲斐とは?

◎現役行政書士の休日の過ごし方について

・小さい子供のいる石井の休日の過ごし方とは?

なかなか、現役行政書士の生活を聴く機会はないだろう。

・子供が小さい時の坂庭のライフスタイルとは?

正直、これが自営業の特権と言える。

なぜなら、平日の昼間には病院も銀行も混んでいるからだ。

是非、このライフスタイルを夢見て、合格を目指してほしい。

・坂庭と石井の雨が降った時の過ごし方とは?

もはや、「9時から17時まで」なんて、働けない。

これは、サラリーマンにとって、最高の憧れだろう。

これをモチベーションに、今年度の合格を目指そう。

・サラリーマン時代、やることもないのに、帰れなかった坂庭と石井の苦痛とは?

まさに「ブラック企業」で働いていた石井。

これは、サラリーマンであれば、誰もが感じる「地獄」だろう。

あなたも、一刻も早く、そんな「地獄」から抜け出してほしい。

・開業後、軌道に乗るまで稼げなかった坂庭が、ハローワークに行った時に愕然としたこととは?

◎今後の坂庭と石井の展開について

・石井は「今後は手広くしたくない」という理由とは?

「いい意味で現状維持」という石井が、非常に興味深い話を引用している。

「笑い話」のようで、一歩間違うと「笑えない話」だ。

開業後にも、是非、この話を思い出してほしい。

・「今後はコンサルは止めて、時々、セミナーをやればいいかな?」という坂庭の目指す、今後のライフスタイルとは?

・開業後、軌道に乗ってからスタッフを雇う際のメリットとデメリットとは?

メリットがあれば、当然、デメリットもある。

人を雇うリスクも、覚えておこう。

・車社会の田舎暮らしをしている坂庭が、起きる時間と仕事を切り上げる時間とは?

この生活を話すと、ほとんどの人に驚かれるが。

これほど、楽で自由な生活は無い。

◎仕事以外で、一番楽しいことについて

・「今でもサラリーマン時代を思い出す」という石井が、サラリーマン時代を思い出す瞬間と、今、一番楽しいこととは?

・石井とは対照的に「サラリーマン時代が思い出せない」という坂庭の今の生活は?

どれか、1つでも気になるトピックはあるだろうか?

これは、対談のほんの一部だが。

この音声だけでも、1年間、あなたも勉強を頑張れるはずだ。

ツラいとき、挫折しそうなとき、投げ出しそうなとき。

是非、繰り返し、繰り返し、聴いて、自分を励まし、完全燃焼してほしい。

この対談音声は、【11月30日(木)】までにご注文&お支払いが完了した受験生だけの特別特典となっている。

明日で受付終了。
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