よくあるご質問(1)

よくあるご質問(1)

目次

【Q】支払い方法は、何があるの?

【A】お支払い方法をご案内します。

ダウンロード版はクレジット決済、銀行振込

冊子版はクレジット決済、銀行振込、代金引換

となっております。

なお、銀行振込に関しましては、お振込み確認後のご提供となり、お振込み期限はご注文から48時間以内となります。

※お振込み手数料はお客様のご負担となります。

※代引き手数料は弊社負担で発送いたします。

【Q】ダウンロード版って、どういうもの?

【A】PDFというファイル形式のデータ(電子書籍)をパソコンに保存して閲覧するものですので、ご自宅に勉強法(マニュアル)配送は行いません。

そのかわり、送料がかかりませんので、料金的にお得です。

ただし、パソコンの操作や電話による対応はしておりません。

ダウンロードやデータの保存などに詳しくない方は別途送料がかかりますが、冊子版をお買い求めください。

【Q】勉強法(マニュアル)の値段はいくら?

【A】「料金・お申し込み」のページに記載してあります。

「見れば分かること」「読めば分かること」を確認せずにお問い合わせいただくような方からのご購入は、ご遠慮いただいています。

【Q】開封閲覧後のキャンセル・返品はできるの?

【A】開封閲覧後は一切、キャンセル・返品はできません。

また、当商品はクーリングオフの対象外ですので、くれぐれもご注意ください。

ご注文いただくと、特定商取引法に基づく表示に同意したとみなされます。

ご不明な点は必ずご注文前にお問い合わせください。

【Q】基本書や問題集は、ついているの?

【A】あくまでも「勉強法(マニュアル)」なので、テキスト類は一切ついていません。

市販のテキストまたは、現在お使いの通信講座やスクールの基本書、問題集、参考書を活用してください。

また、勉強法(マニュアル)には、「今年度のお勧めの教材」として、市販のテキスト等を具体的に記載してあります。

勉強法(マニュアル)をご購入後、そちらを参考にしてください。

【Q】分割には対応していないの?

【A】クレジットカードの場合、一括でお支払いいただいた後に、分割払いへ変更できます。

ペイパルというシステムを使っていますが、ペイパルで一括にてお支払いいただいた後に、クレジットカード会社へ手続きすることにより、後から分割払いに変更できます。

(たとえば、楽天カードの場合、最大で36回払いに変更できます。)

月々のご負担を最小限に抑えつつ、合格まで勉強に専念できます。

※お支払い回数の変更につきましてはお手持ちのカード会社にお問い合わせください。

【ステップ1】クレジットカードによるお申し込み

【ステップ2】ペイパルにて一括によるお支払い

【ステップ3】クレジットカード会社へ分割の手続き

となります。

非常に簡単なステップですのでご安心ください。

主なカード会社のページは、以下の通りです。

楽天カード

三菱UFJニコスカード、DCカード 分割支払

JCB 分割支払

三井住友VISAカード あとから分割

アメリカンエキスプレス 分割支払

こちらの「後から分割払い」という方法をご利用いただくことで、毎月のお支払いを抑えつつ、勉強に専念できます。

是非、「後から分割」をご利用いただき、勉強法をご購入ください。

※お支払い回数の変更につきましてはお手持ちのカード会社にお問い合わせください。

【Q】通信や通学と併用できるの?

【A】可能です。

実際に、通信講座やスクールと併用している受験生が非常に多いです。

「有名な通信講座で勉強し始めたものの、ボリュームが多すぎて挫折してしまった」という方も、私たちの勉強法(マニュアル)で態勢を立て直してその年に一発合格するケースも少なくありません。

独学でも市販のテキストで短期合格は可能ですが、通信や通学をすでにご利用の場合やご利用を検討の場合、その通信や通学のテキストを使って勉強法(マニュアル)を実践していただければ、大丈夫です。

もちろん、もともとは独学で短期合格を目指す勉強法(マニュアル)ですので、予算の都合で独学しか選択肢のない方も、市販のテキストだけで、短期合格も可能です。

独学でも通信や通学の併用でも安心して実践してください。

【Q】他の教材や市販の本と、どんな違いがあるの?

【A】内容としましては、勉強スタート時のインプットの方法と時間の活用方法、アウトプットの方法が大きな違いです。

通常の教材や市販のテキストは「解説」や「問題」であり、「勉強の方法」ではありません。

また、市販の本や他のノウハウでメールサポートや毎月の限定特典などをつけた物を見かけません。

「市販の本を買ってから疑問点を著者に直接聞いてサポートを受けられる」あるいは「毎月、この時期に必要なノウハウや注意点が特典でもらえる」というものも、ほぼ、ないでしょう。

さらに、「改訂版を毎年、無償で配布していること」も他と異なる大きな点だと思います。

【Q】ネットや本では調べることができない独自のノウハウ(学習法)なの?

【A】もちろん、ネットの世界は広いですから「探せばどこかにある」かもしれませんし、独自に実践している人はいるかもしれません。

ただし、ネットでも市販の本でも少なくとも私は他で見たことがありません。

また、私たちの身近でこの方法を実践している人もいません。

その意味では、「実践している人がほとんどいないノウハウだ」と自負しています。

【Q】この教材だけで合格出来るの?

【A】「勉強法」は「ノウハウ」であり、「マニュアル」ですので教材は一切ついておりません。

テキストや過去問などの教材は各自ご用意していただきます。

現在、通信や通学で使っている教材があればそれを活用してもらっても構いません。(併用可能です)

勉強法(マニュアル)には「今年度お勧めの教材」として一般の書籍をご紹介していますのでそちらを活用してもらっても結構です。

また、初回無料のメールサポートもありますので、是非、ご購入後、ご相談ください。

実際にこの勉強法(マニュアル)を活用し短期一発合格している受験生は毎年、多数いらっしゃいますので、「勉強法(ノウハウ)」に関しては、これだけで大丈夫です。

ただし、重複しますが教材等はついていませんので予めご了承ください。

【Q】今年度の試験に対応しているの?

【A】ご提供しているノウハウは「短期合格するための効率の良い勉強法(マニュアル)」です。

正しい勉強法(ノウハウ)は毎年コロコロ変わるわけではありませんので、常に、毎年の試験に対応可能です。

確かに法令の改正や新しい判例、試験制度の変更、試験傾向の変更、試験の難易度の変動に伴い基本書や予想問題集は最新の試験に対応した教材が必要でしょう。

ただし、私たちがご提供している勉強法(マニュアル)に関しては基本書等の「教材」ではなく、あくまでも「ノウハウ」になります。

実際に、2005年以来、毎年、大勢の短期合格者を輩出しています。

年度に関わらず十分対応できるノウハウですので安心してご活用ください。

【Q】他の資格の勉強にも使えるの?

【A】「効率の良い勉強法」は、どの資格にも通用します。

実際に、この勉強法(マニュアル)で行政書士試験を突破した方の中には「この資格だけに使うのはもったいない」と、翌年は社労士や宅建などを取得し、今ではダブルライセンス、トリプルライセンスで活躍している方もたくさんいらっしゃいます。

中には公務員試験を目指している方が、私たちの勉強法(マニュアル)と出会い、実践して見事、公務員になったケースもあります。

また、「自分の行政書士試験の前に、会社から指定された資格を先に取らなければならない」という方も、この勉強法(マニュアル)で会社指定の資格に高得点で合格し、その後、行政書士試験に合格する方もいます。

それくらい、「効率のいい勉強法」は、何の資格にも生かせるという証拠かと思います。

「基本書」や「問題集」のような「教材」は年度が変わったり、資格が変われば、使い物になりません。

ところが、「効率の良い勉強法」は、毎年、どのような資格にも使えます。

是非、ダブルライセンス、トリプルライセンスでご活躍ください。

【Q】試験内容が変更した以後の新制度でも合格できるの?

【A】もちろん合格できます。

ご覧のように、実際にサイトでご紹介している合格者は試験制度変更後も、みなさん、合格を果たしています。

確かに試験内容が変更されると、動揺している受験生が多いようです。

ところが、実際には毎年、試験の傾向は変わりますし、合格率も変動します。

場合によっては試験委員も変わりますから、「いつ、何があってもおかしくない」というのが現状です。

それでも、受かる人は受かります。

なぜなら、小手先のテクニックではなく、本質的な勉強をしているからです。

試験の年度を心配している受験生に限って本質的な勉強ではなく、小手先のテクニックや情報に惑わされているのです。

このノウハウは本質的な勉強法(マニュアル)ですので、試験の傾向や難易度、合格率の変動などが起こっても、なんら問題はありません。

試験制度が大幅に変わった年も、試験委員が大幅に入れ替わった年も、補正措置があった年も、短期合格者ならびに、200点を超える高得点での合格者を毎年、たくさん輩出しています。

自信を持ってあなたにも実践していただけますので、どうぞご安心ください。

【Q】知識ゼロの私でもこの勉強法(マニュアル)で短期合格できるか心配・・・

【A】もちろん、問題ありませんのでご安心ください。

短期一発合格した坂庭も石井も全く法律知識のない初学者でした。

また、合格者のほとんどが「法律知識ゼロ」からのスタートです。

「法律事務所に勤めている」「以前、司法試験の勉強をしていた」「学生時代は法律の勉強をしていた」という方の方が稀です。

それでも、行政書士の試験は短期一発合格が可能ですから、ご安心ください。

また、「偏った自己流」や「間違った勉強法」を始める前の方が、ノウハウを吸収しやすいのが事実です。

そのため、出来るだけ早い段階で正しい勉強法(マニュアル)、合理的なノウハウを身に付けて一緒に最短の合格を目指しましょう。

【Q】合格までに必要な勉強時間は何時間ぐらい必要なの?

【A】一般的に300時間などと言われますが、個人差があるので、一概には言えません。

学習速度、受験回数、1日に使える勉強時間も人によって異なるでしょう。

参考までにお伝えすると、勉強法(マニュアル)作成者の石井浩一は、ブラック企業に勤めていたので、一日の労働時間が14時間半でした。

それでも、市販のテキストを活用し、独学で、147日という短期一発合格を果たしています。

つまり、「勉強時間」は目安にすぎません。

「勉強時間が長い方が有利」であれば、3年も、5年も、10年も勉強している受験生方が圧倒的に有利でしょう。

実際はそうではありません。

短期合格に重要なのは「時間」ではなく、勉強の「効率」と「質」です。

効率を無視した勉強を闇雲に続けても受験地獄に陥るだけです。

私たちの勉強法(マニュアル)では徹底して勉強の「効率」と「質」を解説していますので、他の受験生に比べれば、はるかに勉強時間を圧縮できます。

「勉強時間」や「受験回数」にとらわれずに、一緒に今年度の合格を目指しましょう。


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