『「え!?マジでこれで受かるの?」って思いました(笑)』
2018-05-08 [記事URL]
受けるたびに点数が下がる状況から30点UPで見事合格!
『「え!?マジでこれで受かるの?」って思いました(笑)』
平成29年度合格者
東京都 宮崎正浩様(40代)
受験回数:6回目
【前回】170点で不合格
↓30点UP
【今回】200点で合格
2018-05-08 [記事URL]
受けるたびに点数が下がる状況から30点UPで見事合格!
『「え!?マジでこれで受かるの?」って思いました(笑)』
平成29年度合格者
東京都 宮崎正浩様(40代)
受験回数:6回目
【前回】170点で不合格
↓30点UP
【今回】200点で合格
2018-05-08 [記事URL]
模試では今まで採ったことのない高得点!
『合格した瞬間の感想は、「もう同じ勉強はしたくない」という気持ちです。』
愛知県 吉田 哲朗様(40代)
受験回数:6回目
【前回】150点で不合格
↓46点UP
【今回】196点で合格
2018-05-08 [記事URL]
マニュアルで160点台、170点台の「あと一歩」を突破!
『絶対受かるという強い気持ちの方は是非、マニュアルを購入されると良いのではないかと思います。』
愛知県 松本 有史様(60代)
受験回数:7回目
【前回】178点で不合格
↓10点UP
【今回】188点で合格
2018-05-08 [記事URL]
模試を受けても軒並み180点!
『先生方を信じて、マニュアルを信じて、なにより自分を信じて、合格をつかみ取ってください!』
滋賀県 国兼宏和様(20代)
受験回数:2回目
【前回】110点で不合格
↓70点UP
【合格】180点
2018-05-08 [記事URL]
職場のパワハラや離婚を乗り越えて見事合格!
『合格した瞬間は、「やった、これで全てが終わったー」と思いました。』
千葉県 根本 尚美様(40代)
受験回数:3回目
【前回】156点で不合格
↓24点UP
【今回】180点で合格
2018-05-08 [記事URL]
数多くの合格者と実績が決めて!
『ゴールへの道案内は絶対に必要だと思いました。』
香川県 阿野元三様(50代)
受験回数:2回目
【前回】142点で不合格
↓38点UP
【今回】180点で合格
2017-12-11 [記事URL]
おはようございます、行政書士の石井です。
寒い日が続きますが、風邪などひいていないでしょうか?
「頭寒足熱」という言葉がありますが、私はその言葉通り、足元は冷やして頭は寒い状態で、勉強や仕事をしています。
職場では、冬も暖房は使いません。
寒いときは上着を羽織って、靴下を履きながら仕事をしています。
寒い方が頭が働くので、いつもそういった環境で仕事をしているようにしています。
なので、私はそれが当たり前だと思っていたのですが、実はそうとも限らないんですよね。
特に女性は冷え性の人が多いので、暖かい中で仕事をしたい人が多いような気がします。
私は行政書士という仕事柄、様々な職場を訪ねることが多いのですが、女性ばかりの職場の場合、暖房の温度が高いところが多く、私自身、眠くなってしまうことがしばしばあります。
でも、当の職員たちは、集中して仕事をしていますので、やっぱり個人差というのは大きいのかもしれませんね。
行政書士の勉強をしていて眠くなってしまう人は、部屋の温度が合っていない可能性もあるので、調節してみましょう。
12月も中旬に差し掛かってきました。
良い来年にするためには、年末の過ごし方が重要になってきます。
「来年、行政書士を受けようか、どうしようか」迷っている人は、ぜひ、今年中に、思い切ってスタートすることをお勧めします。
でないと、来年の今頃も、きっと同じことを繰り返しているからです。
私のご提供するマニュアルでは、短期間で行政書士試験に合格するメソッドが書かれています。
行政書士試験は6割、300点満点中180点取れば合格です(一般知識に足切りが設定されていますが)。
他人と競争するわけでもなく、ただ、6割取れれば、誰でも合格し、行政書士として開業できますので、迷っているのであれば、ぜひ、第一歩を思い切って踏み出してみましょう。
2017-12-08 [記事URL]
おはようございます、行政書士の石井です。
行政書士試験の勉強で覚えたことって、あっという間に忘れてしまいますよね?
特に、平成29年度の行政書士試験終了後、まったく勉強していない人は、知識がだいぶ抜けてしまっていることと思います。
それは当然です。
なぜなら、行政書士試験で勉強した知識は普段の生活でまったく使わないですから。
これが例えば、料理であれば、毎日調理をしたりしますし、PCであれば、会社で日々、使うことになるので忘れてしまう部分は少ないでしょう。
でも、行政書士試験の勉強は、日常的に触れる機会がないわけですから、勉強を続けていかないと坂道を転がるように、加速度的に忘れていくわけです。
行政書士試験の勉強を再開するうえでは、忘れてしまったことを思い出すことが必要になってきますので、なるべく早めに取り組むことが重要です。
再開の時期を遅らせれば遅らせる程、忘れてしまう量も増えてしまうからです。
ぜひ、平成30年度の行政書士試験合格を目指す人は、早めに再開するようにしましょう。
私がご提供しているマニュアルでは、「1日14時間半のサラリーマン生活を続けながら、わずか147日で合格した」メソッドがつまっていますので、ぜひ、ご興味のある方は、どうぞ。
2017-12-07 [記事URL]
坂庭です。
今日は「合格率」のワナ、について。
先日、行政書士を目指す受験生からこんな質問をいただいた。
—
【マニュアル購入の有無】:未購入者
【受験回数】: 去年で4回目
【ご意見・ご感想・ご質問 】:
桜庭さま
お疲れ様です。
色々とメール有難う御座います。
仰ることは十分納得致します。
ある方に「行政書士」試験は短期でやるか長期(受かるまで)でやるかとそのどちらかだと、お聞き致しました。
今年、「行政書士」は一時延期して「社労士」に挑戦しようと?4月より「社労士」の受験資格を得ようと自由ヵ丘産能短大へ入学致しました。でも結局同じで、合格率10パーセントの試験です。
そう簡単にはいきませんようね?!!
桜庭さん
合格したら、受講料全額返金もいいのですが?
不合格でしたら授業料全額返金のほうが、宣伝効果抜群ではないですか?
あと4900名この講座を受講したと、うたっていますが、その中で何人の人が合格したのでしょうか?合格率は何パーセント位に成りますか。
と、いってこの講座を拒否した訳ではありません!!
—
というメール。
そもそも名前を間違えている時点で、かなり失礼だ。
ま、それはいいとして。
>ある方に「行政書士」試験は短期でやるか長期(受かるまで)でやるかとそのどちらかだと、お聞き致しました。
そもそも、行政書士試験は「運が悪くても2回まで」だ。
こんなペーパー試験に3年も5年も10年も受からない方がおかしい。
もっと、いうと。
独学でも半年?1年で受かる試験に「最初から長期で臨む」なんて気持ちの時点で終わっている。
センスがない。
最初からそんな気持ちなら受けない方がいい。
ネットの掲示板でも「昔と違って、現行の行政書士試験は3年は覚悟」などと、もっともらしく書き込んでいる「出来ない受験生」「受からない受験生」が多いが。
「出来ない受験生」「受からない人間」から話を聞いたところで、何も得られない。
短期合格したいなら短期合格した人から直接、話を聞くべき。
3年も5年も時間と金がもったいない。
せっかく出会った資格だ。
それに「ペーパー試験のお勉強をすること」が私たちの目的、ではない。
一日も早く、ペーパー試験を突破し、開業して行政書士になり、困っている人の役に立ちながら、報酬をいただき、稼ぐことが目的だ。
短期間で一発合格することだけを考えよう。
>今年、「行政書士」は一時延期して「社労士」に挑戦しようと、4月より「社労士」の受験資格を得ようと自由ヵ丘産能短大へ入学致しました。
>でも結局同じで、合格率10パーセントの試験です。
>そう簡単にはいきませんようね?
悲しいことに。
1つの試験に受からない受験生に限って、社労士を目指してみたり、もっと、難易度の高い司法書士を目指してみたり。
軸がブレているのか、芯が無いのか、見境が無いのか、自分の本当にやりたいことが分かっていないのか。
ぶっちゃけ、金を稼ぐだけなら、資格なんて要らない。
雑貨屋でもネットビジネスでも副業でも、バイトでも、ギャンブルでもやればいい。
本当に行政書士になりたいなら、行政書士試験を突破することだけに意識をフォーカスするべきだ。
そうやって、フラフラと他の資格、他のスクール、他の教材にコストと時間をかけることは、もったいない。
時間もコストも行政書士試験にだけ、まずは集中投下し、一点突破を目指そう。
一つの資格に受からない、一つの資格で稼げない人間は、他の資格を目指したところで受からないし、ダブルライセンス、トリプルライセンスを取得したところで、永遠に稼げない。
まずは、一つの資格を突破すること、そして、その資格で稼ぐことだけを考えよう。
>桜庭さん
>合格したら、受講料全額返金もいいのですが?
>不合格でしたら授業料全額返金のほうが、宣伝効果抜群ではないですか?
以前、「不合格なら全額返金」としていた時期もある。(今は、やっていないので注意してほしい)
ところが、フタを開けてみたら「記念受験程度」の得点しかとれておらず、返金が殺到したことがある。
こういう人間は、何をやっても受からないし、結果は出せない。
「とりあえず、買ってみて、ダメなら金を返してもらえばいい」という、意識の低い連中の力にはなれない、と痛感した。
二度とお断りだ。
「宣伝効果抜群」なんて、ハッキリいって、どうでもいい。
人の心配をする暇があったら、自分の心配をしろ、と言いたい。
私たちの教材に興味があったら買えばいいし、そうじゃなければ、買わなければいい。
それだけの話だ。
>あと4900名この講座を受講したと、うたっていますが、その中で何>人の人が合格したのでしょうか?合格率は何パーセント位に成りますか。
そもそも、通信やスクールの「合格率」を鵜呑みにしている時点で、かなり「イタイ」。
正直、こういう質問をもらうたびに、気分は萎え、舌を噛み切って死になくなる。
あんなものは、一度、模擬試験を利用しただけの受験生も受かれば本科生と同じように人数にカウントし、「合格者数」や「合格率」を水増ししている。
誇大広告も甚だしい。
田舎の予備校あたりになると、誇大広告が過熱し、「あっちの予備校はデタラメだ!」「いや、こっちの実績が正しい!」と訴訟まで起こしている。
正直に言おう。
「合格者数」や「合格率」を出すのは現実的に不可能。
なぜなら、数千人にヒアリングして、合否を確認するのは不可能だからだ。
「電話がつながらない」
「住所が移転している」
「アドレスが変更されている」
こんな状況で、正確な「合格者数」や「合格率」をアピールできるほうがおかしい。
一度、会社に電話して問い合わせてみるといい。
「どうやって合格者を把握し、合格率を出しているのか?」と。
おそらく、答えられないはずだ。
ズバリ言うが、「受からない受験生」のほとんどが、このような何の根拠もない、デタラメな数値に踊らされて、毎年、高額なお金を支払い、受験地獄に陥っている。
ま、センスがないんだけど。
私たちは、そのような誇大広告は一切やらない。
その代わり、実際に受かった受験生の顔写真と合格体験記だけで、勝負している。
これが実績であり、私たちの信頼だ。
これで信じられずに、やれ「合格率」がウンヌンとゴチャゴチャいうなら、買ってくれなくて結構。
ただし、会社の都合で、顔写真が出せない人もいるため、実際は、掲載できる受験生の方が少ない、ということだけは伝えておこう。
>と、いってこの講座を拒否した訳ではありません!!
拒否してもらって結構。
むしろ、絶対に買わないでほしい。
挫折率ナンバー1の通信講座でも、有名な大手資格スクールでもどうぞ、利用してほしい。
3年後、5年後、あるいは10年後。
あなたの目指していた生活が手に入っていれば、それが「正しかった」ということだ。
もし、そうでなかったとしたら、今のやり方が「間違っていた」ということ。
通信講座や資格スクールの「合格率」を信じて、3年でも5年でも、10年でもお勉強をしていればいい。
そうしているうちに、人生が終わってしまうが。
だから「去年で4回目」なのだ。
このような質問をしている間は、残念ながら、今年も受からないだろう。
本気で行政書士になりたいなら。
他の資格にフラフラと手を出さず、今年度の試験で決着をつけるくらいの覚悟で、行政書士試験にだけ、意識をフォーカスしよう。
ありがとうございました。
坂庭