合格できたのも多忙な段取りの中にマニュアルを実践した成果だと思います。

合格できたのも多忙な段取りの中にマニュアルを実践した成果だと思います。

2016-06-08



平成24年度合格者
愛知県 長谷川 秀樹様
受験回数:2回目

宅建資格と今年晴れて二回目のトライで行政書士の合格を勝ち取りました。
まずは宅建と行政書士が手頃だろうと、某通信教育でダブルタイトルを狙いましたが、
非常に甘かった。とにかく舐めていました。
ちょちょいと頑張れば取れるんだろうとまで考えていました。

それまで電気工事士のように過去問を回していけば、取れるものではなく
行政書士は法理論的な思考が求められ、
今までのような勉強の方法では 太刀打ちできないと痛感したのです。

一回目の行政書士試験は176点。
あれだけやったのにダメなのか。。。落胆ぶりは家族も心配したほどです。

どうして受からない?自信はあったのに。
藁をもつかむ思いでネットを検索していてマニュアルと出会いました。

内容を読み、時間のない中で、繰り返し繰り返し繰り返し。。。実践しました。
わからなかった理論が理解できるようになった時の高揚感は忘れられません。

二回目 184点をもぎ取り合格いたしました。
合格できたのも多忙な段取り中にマニュアルを実践した成果だと思います。

運命の日に、ポストに入っていた合格通知。めくると合格の文字。
マンションのポストで「よしっ!やった!」と叫んでしまいました。
妻と二人の息子、母とリミッターが外れたがごとく喜び合いました。
家族の「おめでとぉ!」の言葉が胸にしみた一瞬でした。

もう、うれしくないわけがない。それくらいの気持ちで取り組んだのですから。

現在は今年の社労士試験を目標にマニュアル実践をしています。
行政書士だけではもったいないと考えたからです。
複合士業として将来事務所を立ち上げたく精進しています。

これからマニュアルの実践を悩んでいる方へお伝えできるのは、
「言い訳はするな。」ということでしょうか。真摯に向き合い実践する。
目標なければ行動なし、行動なければ結果なし。
そしてしつこいですが、結果が出ないわけがない。
行政書士の世界で一足先にお待ちしております。


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